2013年09月09日

実験でわかったこと


マルイのM870の機構を取り込み、6発発射化に成功したエアショットガンM3ベースのBM31ですが、実験しててわかったことがいくつかあるので書こうかと思います。

マルイM870のはノズルにカムが付いていてそれで3/6発の切り替えを行ってますが、BM31はシリンダーそのものをカム代わりにしているので、6発を発射させる仕組みとしては同じです。

おそらく問題点もM870と同じだと思います。
・弾ポロする事例
給弾は3発×2回で行われます。そのうち1回(恐らくは1回目)に3本のバレルに上手く分かれず、2発入るバレルと給弾されてないバレルになってしまうことがありました。2回目の給弾時には3本綺麗に分かれるため、当然1回目の時点で2発入ってしまったバレルには3発目が入ってしまいます。これが保持出来ずに、5発発射・1発弾ポロが発生する原因です。
正直、改善策は「ゆっくり引け」以外ないですね。
こういった事態を前提とし、あらかじめホップの突起の位置を3発分の位置にずらして1バレルに3発入っても発射可能な状態に持っていくというやり方はありますが、精度出すのが大変ですよ?
1本のバレルに4発入ってしまうということはないので、一応ホップ位置変更で解決しようと思えば解決可能です。

6発出るが1発弾ポロしてる事例は給弾時に3発入るべきタイミングで強引に4発目が入りこんでしまったために起きる現象です。
これはMAX8発装填されてしまう可能性もある事例です。上記加工で6~8発ランダム同時発射機としては解決可能(笑)
径の小さいBB弾(エクセルとか)を使った際に発生率が高まります。1発1発が0.1mmの違いでもそれが重なればズレも大きくなります。あと、弾の径が小さいとノズルに噛みこんでしまう危険性もあるので、弾の相性も重要です。とりあえずマルイ製なら大丈夫かと。

・6発発射されない事例
これは単純に給弾が追いつかない為です。ゆっくり引く以外ないかと。



6発同時発射は素晴らしい機構ではありますが、やや難がある感は否めないですね。理論上可能でも実際やって見るとコッキングスピードに大きく影響を受けてしまうあたり・・・・もう少し煮詰めてからやるべきだったかと。
こちらはこちらで6発安定を煮詰めています。





タグ :マルイM870M3

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Posted by フリップ好き  at 08:57 │Comments(0)ショットガン

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