2014年04月14日
低致死性弾
モスバーグ風M3は解体→BM870TC mK-2への道を辿りそうですね。その場合、ヒートシールドはイサカに使用してイサカベースのモスバーグ風を作る流れで行く予定は出来てますがね
さて、HAAカスタムにおける弾の選択が、固定ホップにも関わらずかなり幅広い(0.2~0.28)ので、カラー分けのシェルマガジンを増やして装填弾の重量を変えていくことにしましたよね。
0.12gではホップが効きすぎてしまうものの10m以内のインドアなら使用可能であることから、0.12g用のシェルを作ることに決めました。
そこで目を付けたのがビーンバック弾です。
散弾が布袋に詰められていて、それを飛ばす低致死性弾です。
・・・非殺傷使用が目的の弾ですが、実際にはスタンガン等の非殺傷兵器に比べてもかなり危険らしく、低致死性と呼んでいいのかどうか疑問視されているようです。まぁ、“低致死”ですから少なからず死に至る可能性はあるよってことですが、それが“低”ではないらしいということです(^^;
エアガンも、軽量弾を使えば威力を低減できる。とはいうものの、実際に近距離で撃たれれば軽量弾だろうが関係なく痛い、という「全然低減されてないやんけ!!」というのを感じることがしばしばありますよね?
コンセプトぴったりじゃないですか!?(笑)
幸いにもマルイからホワイトカラーのシェルが出てますので再現も容易です。
ステッカーの自作が必要ですが、もう作ってありますし。
これはテスト用なのでステッカーではなくただの紙印刷ですが。
そうそう出番のあるシェルじゃないので2本あれば十分でしょう。
ホワイトシェルが届き次第作ります(^^
たまに、シェルステッカーを販売して下さいと言われますが、極力リアルに見えるように文字やロゴも実物を参考にし、同じように描いて作ってますので、販売すると版権やら著作権やらに触れますので、販売は出来ません(^^;
ご自分の趣味の範囲で自作して下さいね。
さて、HAAカスタムにおける弾の選択が、固定ホップにも関わらずかなり幅広い(0.2~0.28)ので、カラー分けのシェルマガジンを増やして装填弾の重量を変えていくことにしましたよね。
0.12gではホップが効きすぎてしまうものの10m以内のインドアなら使用可能であることから、0.12g用のシェルを作ることに決めました。
そこで目を付けたのがビーンバック弾です。
散弾が布袋に詰められていて、それを飛ばす低致死性弾です。
・・・非殺傷使用が目的の弾ですが、実際にはスタンガン等の非殺傷兵器に比べてもかなり危険らしく、低致死性と呼んでいいのかどうか疑問視されているようです。まぁ、“低致死”ですから少なからず死に至る可能性はあるよってことですが、それが“低”ではないらしいということです(^^;
エアガンも、軽量弾を使えば威力を低減できる。とはいうものの、実際に近距離で撃たれれば軽量弾だろうが関係なく痛い、という「全然低減されてないやんけ!!」というのを感じることがしばしばありますよね?
コンセプトぴったりじゃないですか!?(笑)
幸いにもマルイからホワイトカラーのシェルが出てますので再現も容易です。
ステッカーの自作が必要ですが、もう作ってありますし。
これはテスト用なのでステッカーではなくただの紙印刷ですが。
そうそう出番のあるシェルじゃないので2本あれば十分でしょう。
ホワイトシェルが届き次第作ります(^^
たまに、シェルステッカーを販売して下さいと言われますが、極力リアルに見えるように文字やロゴも実物を参考にし、同じように描いて作ってますので、販売すると版権やら著作権やらに触れますので、販売は出来ません(^^;
ご自分の趣味の範囲で自作して下さいね。
Posted by フリップ好き
at 17:29
│ショットガン
単数形なのが面白いです。
面白い弾ですよね。撃たれた方の画像とかも出て来ますが、結構なアザが出来てましたよ(^^;