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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年10月10日

問題発生!!





発射可能段階に入りましたので機関部を搭載し、カウンター関連を配線しましたicon12
細い配線も多く、メカボ配線に直接接続なので、はっきり言って分解はしづらい銃です。
従来通り分解可能ですが、接続されたカウンターは本体内なので、気をつけなければなりませんicon10

300mmというインナーバレル長に対し、シリンダー容量のバランスが良いのでしょうね。ノーマルですが88~90m/s出てます。M4をベースに使いましたが、組み込み前の初速は86~88m/sでした。

カウンターもセミで稀に作動しない時がありますが、ここは誤差の範囲なので問題なし。フルでは、8.4Vでも9.6Vでもしっかりカウントしてましたicon12
見てて気持ちが良い(笑)

問題はサウンドです

電動ガンが作動を始めてから音が流れるまで0.5秒程度のタイムラグがありますが、そこは元々なので仕方なし(ゆえにセミオートではサウンドが流れない)

では何が問題か?

問題は電動ガン自体の作動音の方が大きく、サウンドが聞きとりにくいってことですicon10
シリンダーヘッド緩衝材を3mmソルボセイン+1mmニトリルゴムに変更して多少打撃音を抑えましたが、効果薄orz
せっかくのパルスガン発射音がicon11
ただ、弾切れのカシャカシャ音ははっきりわかります(笑)
小型スピーカーの限界でしょうかねicon10
  


Posted by フリップ好き  at 17:07カスタム