スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年10月04日

フロント周り

先週はライズでサバゲでしたface03
お疲れ様でしたicon12
ユニソルカメラにて動画撮影したのに、
家に帰ってからPCに繋いで確認しようとしたら

ファイルが壊れています

はぁ!?face08
サムネイルでは表示されているのに見れませんでしたicon15
このカメラだめだな・・・


今月は嫁の誕生日と重なってしまう為、参戦は出来ずicon15
来月は参戦しまっせface03


さてさて、そんなこんなで一週開いて今日の作業です。
まずは・・・
とっくに終わってたんだけど書き忘れた箇所を


グレネード部のモールド彫りです。別にやらなくても良いんですが、やったほうがかっこいいので。
埋まってる穴を開けます。


あと下側の余計な部分は塞いでしまいます。


首周り接続箇所を削って角ばりに。前作まではしなくていい加工だったんですが、今回はギリギリまでフレームを薄くしたため、グレネード接続箇所調節のためにはどうしても必要な加工でした。
ここまでが書き忘れ更新。

で、今日は

グレネードのマズル付近


ABS板積層に見えますが、アクションバーの邪魔にならないように中はこのようになってます。
フタみたいな構造ですね。



アクションバーロック脱落防止のために1mm板を使い、ネジで止めます。
幅と厚みに注意しないと外装に引っかかるので、後に削って調整。



フロントパーツface03ここはミニ四駆の肉抜きを思い出しながらの手作業です。
結構しんどいですよicon10
ホールは10個作ります。(G&Pのキットは8ホール。でも10ホールの方が見栄えが良いですよ)




グレネードと合わせて行く訳ですが、その接続箇所はセンターとグレネードの水平がずれないように慎重に作ります。合わせて、ここにカウンター用の9V電池を収納しておくケースを作っときます。
(M41A Ⅳの時はここにレーザーサイトが入ってました。)
かなり難しい箇所です。私自身、最終的には左側が1.5mmずれてしまいました。
ズレはねじ固定時に修正します。


だんだんM41Aっぽくなってきましたねicon12

続いて、さきっちょ


ストック同様、スリングフックをつけますが、すっぽ抜けないように2mm真鍮棒で横から刺しときます。
これを本体(グレネード上部)につけるときは、芯棒を通し、しっかり固定しましょうね。スリングかけると力がかかりますから。単にプラリペア接着だけでは強度的に不安ですから。



ストックレールを本体後方上面へつけます。ストックより1mm高い4mmで。
長さはストック最大展開の長さがM16固定ストックと同じくらいになるように。
これをつけたら本体は塗装してしまい、メカボも載っけちゃいましょう。



もうメカボを載せるのでカウンターも接続してしまいます。


主電源をOFFにしておけばマガジンの有無に関係なく消灯出来ます。
普段はマイクロスイッチでマガジンを感知して点灯。マガジンを入れ替えれば95に戻ります。
信号線はモーターに繋がる配線に繋ぐのですが、こちらからだと可動するボルト等に挟まる恐れがあるので、反対側へまわしました。


グレネード部のアルミ板は内側からセロテープでつけただけ(笑)まあ外れる心配はないです。

あとはアッパーと小物製作、塗装ですね。
今日はここまでface03  


Posted by フリップ好き  at 18:11M41-A