2012年11月29日
ネジ追加
M3スーパー90、なかなか再販されませんね・・・もう11月下旬なんだけどなぁ・・・
ストックを交換したことで、フレーム後方がカパカパしてました。純正ストックだとフレーム端をストックで固定する形なのでカパカパしないのですが、ここを切り飛ばしてるわけですから仕方ありません。
対策として、ネジを追加して固定しました。ここの真下は空洞になっているので、その空きスペースにアルミ板とABS板のサンドイッチを埋め込んでネジ穴土台を作ってあります。
小さなネジなので目立ちませんし。
この加工はストックを変えたら必須追加だと思いました。次のやつにも同じくCA870のストックを移植するので、同じ加工を施します。
次のは予備兼インドア用として0.2g弾仕様に決めました。
が、0.2g用遠距離射撃ホップのテスト機にします。上手くいけばアウトドアでも十分使えますしね。
ショットガンナーとして目指すは対カスタム電動ガン用のショットガンなので。
BM870ECもテストチャンバーからちゃんとしたチャンバーへ作り直しました。
電動ガンパッキン5個も消費した・・・(2枚目ゴムの接着工程で失敗を繰り返し、各バレル約4回作り直してますから。)
その甲斐あって30mあたりまでの弾道の散りつきは大幅に改善しました。40m以上でも散り方が綺麗になったので狙撃も可能と思います。
0.2g用も同じように出来たらいいな。
2012年11月24日
ソフトフェイスマスク
12月のサバゲ参加権利を得ました
嫁をアフター6でディズニーへ連れて行くことと交換条件で(笑)
シーに行き、カラーオブクリスマスを見てきました。クリスマスのディズニーも良いですね
到着したときに、帰る家族がいて、話しかけてきたと思ったら、遅くまでいるなら使ってくださいと、トイストーリーマニアのファストパスをくれました
親切な家族様に感謝です。
さて、話を戻します。次回が今年最後の参戦になるのは間違いありません。以後、結婚式の関係から3月まではサバゲ出来ないし・・・。
次回の参戦も、写真撮影の関係から、絶対顔には被弾跡を作るなとの条件付です。
実は前回、鼻に被弾して跡が出来ちゃったので。
ここ最近はフルフェイスガードしていなかったこともアダになってしまいました。
そこで、ネオプレンゴム製のソフトマスクを買いました。ドクロ柄
目立つかな?そもそもアーマーが黒で目立つのでいまさらマスクでどうこうではないです
スニーキング装備の時はアーマー含む全ての装備を外し、顔もこのマスクの上からA-TACS FGのマスク被っちゃうので問題ないですし。
上下動作に対しズレてしまうことがあったので、サイズ調整も含めて、固定ゴムを追加しました。ハット被れば見えなくなるので問題ありません。また、グラスに干渉してしまう部分も切除し、ジャストフィットするようにしました。
ソフトマスクなのでストックへの頬付けにも影響が出ませんし、良いですねこれ。
ドクロの印刷が少ーしズレてるんですが(鼻ね)、安かったし、まあ許容範囲でしょう。
嫁をアフター6でディズニーへ連れて行くことと交換条件で(笑)
シーに行き、カラーオブクリスマスを見てきました。クリスマスのディズニーも良いですね
到着したときに、帰る家族がいて、話しかけてきたと思ったら、遅くまでいるなら使ってくださいと、トイストーリーマニアのファストパスをくれました
親切な家族様に感謝です。
さて、話を戻します。次回が今年最後の参戦になるのは間違いありません。以後、結婚式の関係から3月まではサバゲ出来ないし・・・。
次回の参戦も、写真撮影の関係から、絶対顔には被弾跡を作るなとの条件付です。
実は前回、鼻に被弾して跡が出来ちゃったので。
ここ最近はフルフェイスガードしていなかったこともアダになってしまいました。
そこで、ネオプレンゴム製のソフトマスクを買いました。ドクロ柄
目立つかな?そもそもアーマーが黒で目立つのでいまさらマスクでどうこうではないです
スニーキング装備の時はアーマー含む全ての装備を外し、顔もこのマスクの上からA-TACS FGのマスク被っちゃうので問題ないですし。
上下動作に対しズレてしまうことがあったので、サイズ調整も含めて、固定ゴムを追加しました。ハット被れば見えなくなるので問題ありません。また、グラスに干渉してしまう部分も切除し、ジャストフィットするようにしました。
ソフトマスクなのでストックへの頬付けにも影響が出ませんし、良いですねこれ。
ドクロの印刷が少ーしズレてるんですが(鼻ね)、安かったし、まあ許容範囲でしょう。
タグ :ソフトマスク
2012年11月22日
マルイショットガン0.28g仕様ホップ製作法
写真も揃いましたので製作法を公開したいと思います。
東京マルイ製エアショットガンシリーズ用(スパス/M3)の0.28g弾仕様ホップ
従来ではホップの掛からない0.28gにホップを掛け、機関部据え置きでショットガンに50m以上の長距離射程を持たせるカスタムです。
似たような工程がありますので1度ガンジニア様のG-HOP製作記事を読んでおくことをお勧めします。
まず準備する物です。
・インナーバレル
・純正ホップパッキン
・電動ガン用ホップパッキン
・アロンアルファ耐衝撃(100均の瞬間接着剤は何故か接着力が弱く、剥がれるのでお勧めしません)
・剃刀の刃(カッターでも代用可ですが、出来ればカッターよりも薄く鋭利な剃刀をお勧めします)
まず純正ホップパッキンはホップ部分を切り離しておきます。ホップ部分は使わないので破棄してOKです。
(ガンジニア様のG-HOP製作法も参考にしながら)電動ガンのパッキンを切り出します。
1枚分かさ上げします。(バレル、パッキン共に洗浄して十分脱脂しておいて下さい)
使う弾重量によりここのかさ上げ量は異なりますが、0.2g、0.25gのかさ上げ量は1.5mm~2mm、1mm~1.5mm程度と予想されますが、現段階ではまだ未確認です。
電動用G-HOPと同じようにフロント側を少し開け、パッキンを貼り付けます。
ここまでは比較的すんなり出来ると思います。問題はここからです。
先ほどのパッキンの上からもう1枚重ねて貼ります。この2枚目に関してはフロント側を開けなくて大丈夫です(エア漏れ防止にもなります)
この2枚目の貼り合わせが難しく、微妙な力加減でパッキンが変形してしまい、ホップが強くなりすぎたり、歪んだりしてしまいます。ここで失敗するとやり直しです。全神経を集中させて下さい。いかに均等な力加減で貼れるかが鍵になります。
失敗例。貼り付け時に力が掛かって歪んでしまいました。
成功例(許容範囲例と言うべきかも知れません)。極力一直線になるのが望ましいです。
この部分ですが、先に2枚貼り合わせておくとホップが強すぎてしまい失敗します。
絶妙なバランスがあるみたいです。
あとははみ出た部分を削ぎ落とし(少しでも固定パーツに干渉するとパッキンが変形するので、綺麗に削ぐ必要があります)、加工しておいたパッキンを載せて終了です。
一番上にのみ、作ったバレルを取り付け、1発だけ装填してテストして下さい。
OKなら次のバレルに取り掛かり、ダメならやり直しです。
※3本作ってからでも良いですが、3本同時に組んでしまうと、どのバレルがダメなのかわかりにくくなります。テストは1本づつ行ってください。(1発装填の場合、1番上のチャンバーに弾が入る為、1番上にバレルを付ける必要があります)
この工程×3本です。固定ホップのため、製作精度と地道なテストが全ての鍵となります。
可変ホップのように、融通が利かないので、電動ガンのG-HOP化よりも神経を使います。
また、3本同じようには出来ず、どうしても製造誤差は出来てしまうと思いますが、そこは「ショットガン」であると思えば大して気にならないかと思います。
なお、3本完成し、いざ組み上げる際、最もよく出来たと思うバレルを1番上に取り付けましょう。ここが射線軸の中心なので、ここがしっかりとした弾道なら狙撃が可能になります。
非常に繊細な作業が必要なので、サクサクっと出来る加工ではないのですが、お金を掛けずに流速電動ガンに張り合うショットガンを作るにはそれ相当の努力が必要なんです。
何事も簡単に力だけ得ることは出来ないと言うことですね。
メリット
・重量弾使用による遠距離射撃が可能になる。
・ブッシュが抜きやすくなる。
・機関部はそのままなので寿命が短くなったり、コッキングが重たくなったりすることはない。
・威力はそのままなので相手にも優しい。
・低予算で出来る
デメリット
・固定ホップなので重量弾以外使用出来なくなる。
・神経を使い、非常に繊細な作業が必要。
・面倒な作業工程を最低3回行う。
・テストも最低3回。
しんどい作業ですが、成功すればそれこそ流速電動ガンに対抗することが可能なショットガンになります。ショットガンナーの方は是非挑戦してみて下さい。
中華M3系にも使えますが、精度のせいか、同じように作ってもマルイベースに比べて弾道が不安定になることが多い気がします。
質問があれば受け付けますよ(^^
なぜ、これで遠距離射撃が可能になるの?どうして1枚分のかさ上げ量なの?って言うような理論的なことはわかりません。
実験してテストを繰り返した結果、こうしたら0.28gが使えるようになって飛距離が伸びたという結果論です。
金取るけど(笑)
材料揃える段階までいってからのバックレが相次いだので、現在は銃器のカスタムは一切行わない方向にしました。
材料費だって自腹だし、ましてや小物と違って、銃器類は結構高くなるケースが多いんでね。バックレられるとたまったもんじゃないんで。
2012年11月21日
スリング
ショットガンナーデビュー参戦時はシェルホルダー付のスリングを使っていましたが、正直スリングのホルダーからシェルを取って給弾がやりにくかったので、3ポイントスリングにしました。
これも自作です。普通に買ったら3000円とかしますが、ナイロンベルトといらないスリングの掛け合わせで1000円掛からずに作ってます。
※鏡なので反転してます。
使用感はライフルの1ポイントスリングと似たようなもんです。構えるときにも邪魔にならず、ハンドガンへのスイッチも素早く行えます。
写真の高さで保持されるのでパッと離しても地面にガコンッ!!ってことにはならないです。
電動ガンも無事売却でき、装備品を据え置き・自作することでショットガンナーへの移行予算はまだだいぶ残っています
今は1丁しか(ガンジニア様へ投稿した際、名称はベネリM870エクステンションカスタムとしました。以後、BM870ECと記載します。)持ってないので、もう1丁購入予定です。
アウトドア用予備として0.28g仕様にするか、予備兼インドア用として0.2g用にするかはまだ考え中です。
0.2g用遠距離ホップのテストベットにしてもいいかな?
ただ、外装は普通のM870風(エクステンションチューブ未装備)にするつもりでいますよ。
でもショーティーだと希望のアウターバレルの長さから2~3cm短いので、M3スーパー90の再販を待って、計画を進めていくつもりです。
2012年11月19日
ショットガンナー仕様
ショットガンナーになったは良いが装備品どうするべ?って思いまして、いろいろショットガンナー装備を考え中です。
最近見たショットガンナーといえば・・・プレデターズのロイスかなぁ?
まあオメガベストとかそうそう安値では手に入らないし。
軽装でもいけるので、意外とバイオハザード系装備とかもいけそうですね。
とりあえずはNESTアーマーをそのままショットガンナー仕様にして使うことにします。
エイリアン2の植民地海兵隊アーマーを参考にショットシェルを保持するホルダーを作ってみました。
左右10本ずつ。計20本(装弾数600発)携帯可能です。
NESTアーマーにはドットボタンが埋め込まれているので、それを利用してアーマー側には手を入れずに装着できるようにしてあります。
結構好きなんですが、ブラックは目立つのよねぇ~(笑)
その内、これとは別にODあたりでベスト揃えたいです。
A-TACS FGのバンダリアもアリかな?と思ったのですが、それ装備してまで迷彩効果を上げるならまず銃の塗装も必要だろうと思います。今、このショットガンを迷彩色に塗ることは考えていないのでとりあえずは保留。
最近見たショットガンナーといえば・・・プレデターズのロイスかなぁ?
まあオメガベストとかそうそう安値では手に入らないし。
軽装でもいけるので、意外とバイオハザード系装備とかもいけそうですね。
とりあえずはNESTアーマーをそのままショットガンナー仕様にして使うことにします。
エイリアン2の植民地海兵隊アーマーを参考にショットシェルを保持するホルダーを作ってみました。
左右10本ずつ。計20本(装弾数600発)携帯可能です。
NESTアーマーにはドットボタンが埋め込まれているので、それを利用してアーマー側には手を入れずに装着できるようにしてあります。
結構好きなんですが、ブラックは目立つのよねぇ~(笑)
その内、これとは別にODあたりでベスト揃えたいです。
A-TACS FGのバンダリアもアリかな?と思ったのですが、それ装備してまで迷彩効果を上げるならまず銃の塗装も必要だろうと思います。今、このショットガンを迷彩色に塗ることは考えていないのでとりあえずは保留。
2012年11月17日
言ってるそばから
売りに出した(笑)
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k159512647
仕様はコスタカスタム風になってます。RASが10インチなのでミニコスタというべきでしょうか?
T-1サイトにはハイパー道楽様で紹介されていた自己衝撃吸収シート貼り付けてありますぜ。
モーターもそのままなんで瞬発力高いですよ
バッテリーもファストマグも全部セット。
スリングのみ、即決時のおまけ扱いですけど。
即実戦投入可能なセットになってます。というかショットガンナーに移行した際にいらなくなる装備もそっくりそのままセットにしただけなんですけどね。
よろしければ見てください(^^
あ、M3スーパー90のストックも出しましたので欲しい方どうぞ
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n112832199
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k159512647
仕様はコスタカスタム風になってます。RASが10インチなのでミニコスタというべきでしょうか?
T-1サイトにはハイパー道楽様で紹介されていた自己衝撃吸収シート貼り付けてありますぜ。
モーターもそのままなんで瞬発力高いですよ
バッテリーもファストマグも全部セット。
スリングのみ、即決時のおまけ扱いですけど。
即実戦投入可能なセットになってます。というかショットガンナーに移行した際にいらなくなる装備もそっくりそのままセットにしただけなんですけどね。
よろしければ見てください(^^
あ、M3スーパー90のストックも出しましたので欲しい方どうぞ
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n112832199
タグ :オークション
2012年11月17日
電動ガン
ショットガンナーに転身してから、電動ガンどうしようか悩んでます。
そもそもここ2~3回の参戦時からほとんど使ってない(笑)
ハンドガンで見つからずに接近して狩るという戦い方の方が楽しいからです。
緊急時にフルオートで応戦出来る電動ガンは大きな戦力ですが、フルオート最近使ってなかったし。
おれ、電動ガンいらないんじゃね?説が急浮上してます。
次世代ベースで10インチRASのコスタさん風になってます。モーターも特製のカスタムモーター使ってるんで性能面も良いんですが、ショットガンの方が楽しい(笑)
売っちゃって装備品充実させようかなぁ・・・
そもそもここ2~3回の参戦時からほとんど使ってない(笑)
ハンドガンで見つからずに接近して狩るという戦い方の方が楽しいからです。
緊急時にフルオートで応戦出来る電動ガンは大きな戦力ですが、フルオート最近使ってなかったし。
おれ、電動ガンいらないんじゃね?説が急浮上してます。
次世代ベースで10インチRASのコスタさん風になってます。モーターも特製のカスタムモーター使ってるんで性能面も良いんですが、ショットガンの方が楽しい(笑)
売っちゃって装備品充実させようかなぁ・・・
Posted by フリップ好き
at 08:48
2012年11月14日
弾道動画
昨日言ってたやつ。
基本的にバレルの付け根構造が同じM3ショーティーやスパスにも搭載可能(もっと言えばマルイのホップ付エアコキハンドガンにも可能)です。
ただ、固定ホップなので設定した重量以外の弾(重い分には使えますが)では使えなくなる欠点があります。
動画のは0.28g弾設定したものですが、これに0.2gを使うと遥か上空への弾道になってしまいます。・・・足元に向けて撃つと上半身にヒットする魔球弾道として運用出来なくはないですが(笑)。足元の隙間から弾が抜けてヘッドショットとか、わけわからん狙撃も可能です(笑)
ホップ頂点の上昇幅が少なく、ほぼサイト通りの直線で40mを狙え、(ショットガンなので散りますが)気持ち程度の仰角で50mも狙えるメリットは大きいですよ。しかもコッキングも重くなるわけではありませんし、機関部の寿命が短くなるわけでもありません。
変えるのはホップだけですから
現在は0.28gセッティングしか出来ませんが、ゆくゆくは0.25gセッティング、0.2gセッティングも出来るようにしたいです(固定ホップなので、トライ&エラーで実験する中で適正ホップを見つけるしかないので時間掛かるんです。)
0.2gセッティングで飛距離を伸ばすメリットがあるかどうかは別ですけどね。0.2gならもともとのでホップ掛かってますし、飛距離伸ばしても弾の失速が激しく、50m先にいる相手には当たった認識を与えるほどの威力がない可能性もあります。
もともとは0.2gでしか満足いくホップが掛からないマルイのショットガンに0.28gを使用可能にさせる目的で行ったテストが成功したので、目的達成ではあるんですけどね。
アウトドア戦でしか使用できないショットガンになりはしますが、流速カスタム電動ガンと対等に戦えるショットガンになります。ショットガンナーの方で興味のある方は連絡下さいお値段格安でカスタム致します(笑)
試射して頂いた方から、1万とか取っても良い位ですよ!?とか嬉しいこと言われましたが、ショップじゃないし。
金払ってでも、やって欲しいって方がいれば、相談お受けします。これ、加工自体は1時間もしないで終わりますから(ただ、試射確認が必須でそれは火曜日しか出来ないので。)
エアコキショットガンで流速電動ガンを倒してみたい方は是非
2012年11月13日
ショットガンナーデビュー
本日はライズ裏定例にてショットガンナーデビューしてきました
新型ホップチャンバーは大成功で丸一日使いましたが耐久性に問題はないようです。
初速は0.28gで63m/sでしたが、直線弾道での有効射程で40~45m、多少の仰角なら50m以上も狙える物でした
弾道もショットガンということを考慮すると問題ないレベル(弾速が速いわけではないので、遠距離では風の影響が出やすいので重量弾でも散りやすくはなります。)
他ショットガンナーの方々にも試し撃ちをして頂き、高評価を得ましたよ0.28gオンリーとなってしまう欠点はあるものの、組み込んで欲しいとの依頼もお受けしました大変喜ばしいことです。
機関部には一切手を加えないので、コッキングが硬くなることも機関部の寿命が短くなることもないのもいい点
弾道動画もまあ上手く撮れましたので後日アップします。
ライフルと違って3発同時発射なので、超長距離の威嚇射撃であっても着弾範囲が広く、意外なヒットを取る事もありました。
序盤はショットガンの運用自体に慣れていないこともあり、なかなかヒットを取れませんでしたが、午後には挽回
なかなか良いショットガンナーデビューが出来たと思います
トーナメント形式のハンドガン戦では優勝をし、レッドブルを頂きました。有難う御座いました(^^
今回も楽しかった
さて、2月末に結婚式を控えている関係で、もしかしたら年末年始はそっちの準備に時間を取られサバゲ出来ないかも知れません
まあしばしの我慢です。
2012年11月12日
間に合った
スリングの加工、終了し、明日の実戦投入に間に合いました。
フロント側はM3のヤツを加工してそのまま使用。リアはスリングスイベルの土台だけで、引っ掛ける部分はなかったので、とり合えずステンレスのリングを付けときました。一応、強度的には問題ありませんが、格好良いとは言えない・・・
ショットシェルは塗装&ステッカー貼りでちょっとだけドレスアップ
室内5mですがテスト射撃。ショットガンということを考えると異常な散り方ではない(10ショットです。うちほとんどが破れた部分への着弾)ですし、チャンバーにも問題はなさそうです。
これで0.28gを40m以上かっ飛ばすんだから良好と言えます。
明日は弾道の動画も撮影してみます。(手持ちのビデオカメラで弾道が綺麗に映るかどうかが問題ですが。)
映像証拠がなかったら「ノーマル初速で0.28gを40m以上?嘘ついてんじゃねぇこのやろぅ!」って言われちゃいますからね(汗)
耐久性、弾道にも問題がなければ、このホップはショットガンナーの救世主になるに違いない(笑)
すべては明日の投入結果次第です。
可変じゃないので使用弾が固定されてしまうのが欠点ですが、0.25g仕様も作れないわけではないですしね。
でも50m以上を目指すならやはり0.28g対応が一番かと。
2012年11月08日
シャッガン入手
再販まで待てなかった(笑)
中古ですが状態の良いマルイM3スーパー90を入手しました。
マガジンチューブがカットされていましたが、それ以外はいたって普通のM3です。中古にありがちなノズル破損もなく一安心
ご覧の通り、マガジンチューブの復元と、CA870ストックの移植を行いました。
CA870のストックは貯めに貯めたショッピングポイントを使ったのでほとんどタダで入手できました。
CA870のストック移植は面倒ですねM870ストック移植の方が遥かに楽でした。(CA870ストックとM870のストックは見た目ほとんど同じですが、付け根あたりの構造が違ってて、CA870ストックの方は削って合わせる作業が必要で、M870ストックの方はパテで盛って隙間を埋めて合わせる作業が必要です。)
フォアエンド前部にあたる部分にアクションセレクターレバーがありますが、ここのデザインが好きじゃないのでバッサリカット、
エクステンションチューブが装着されたM870をイメージして変えていきます。
合わせて、マガジンチューブを保持するパーツを移設し、オートウェルドにて接着固定。
↑実はここまでの工程は一昨日の記事です。ブログを書いてる途中でPCがフリーズしたため、めんどくさくて更新しなかっただけ(汗)
そして・・・・
ほぼ完成
CA870のストックとM3本体との厚みに違いがあり、そのままでは段差が出来てしまうので、フレーム後部を少し削って段差を誤魔化してます。
シルバーカラーがアクセントになるようにボルトのカバーを外し、0.5mmのアルミ板で作製。
すっきりしたフロント周り。スリングを取り付けるパーツを加工中です。これを付けたら完成。
全長は1030mmで、M3スーパー90より1cm短い(笑)エクステンションチューブ未装着の普通のM870風にしたらあと7~8cmは短く出来ますが、現スタイルに飽きたらそうしようかな?
内部はノーマルです。もとも中古だし、機関部の寿命は縮めたくなかったのでね。
が、長掛けで調整した新型のホップチャンバーを搭載しました。
固定ホップである点は変わりませんが、使用弾は0.28g弾オンリーとなります。
0.25gでは少し浮き弾道、0.2gでは完全な天空弾道になってしまいます。
射程50mのショットガンを目指した結果(笑)
ただ、十分なテストが出来ていないので、チャンバー耐久性や安定した弾道なのかどうかはまだわからないと言う部分があり、即実戦可能かといわれれば微妙なところです。とりあえず手に入れて来週の参戦に間に合わせた急造品といった状態。
まあ、まだ使えないようでもヨシキさんから使える実機をお借り出来ると言う事ですので、テスト目的で持って行きます。
中古ですが状態の良いマルイM3スーパー90を入手しました。
マガジンチューブがカットされていましたが、それ以外はいたって普通のM3です。中古にありがちなノズル破損もなく一安心
ご覧の通り、マガジンチューブの復元と、CA870ストックの移植を行いました。
CA870のストックは貯めに貯めたショッピングポイントを使ったのでほとんどタダで入手できました。
CA870のストック移植は面倒ですねM870ストック移植の方が遥かに楽でした。(CA870ストックとM870のストックは見た目ほとんど同じですが、付け根あたりの構造が違ってて、CA870ストックの方は削って合わせる作業が必要で、M870ストックの方はパテで盛って隙間を埋めて合わせる作業が必要です。)
フォアエンド前部にあたる部分にアクションセレクターレバーがありますが、ここのデザインが好きじゃないのでバッサリカット、
エクステンションチューブが装着されたM870をイメージして変えていきます。
合わせて、マガジンチューブを保持するパーツを移設し、オートウェルドにて接着固定。
↑実はここまでの工程は一昨日の記事です。ブログを書いてる途中でPCがフリーズしたため、めんどくさくて更新しなかっただけ(汗)
そして・・・・
ほぼ完成
CA870のストックとM3本体との厚みに違いがあり、そのままでは段差が出来てしまうので、フレーム後部を少し削って段差を誤魔化してます。
シルバーカラーがアクセントになるようにボルトのカバーを外し、0.5mmのアルミ板で作製。
すっきりしたフロント周り。スリングを取り付けるパーツを加工中です。これを付けたら完成。
全長は1030mmで、M3スーパー90より1cm短い(笑)エクステンションチューブ未装着の普通のM870風にしたらあと7~8cmは短く出来ますが、現スタイルに飽きたらそうしようかな?
内部はノーマルです。もとも中古だし、機関部の寿命は縮めたくなかったのでね。
が、長掛けで調整した新型のホップチャンバーを搭載しました。
固定ホップである点は変わりませんが、使用弾は0.28g弾オンリーとなります。
0.25gでは少し浮き弾道、0.2gでは完全な天空弾道になってしまいます。
射程50mのショットガンを目指した結果(笑)
ただ、十分なテストが出来ていないので、チャンバー耐久性や安定した弾道なのかどうかはまだわからないと言う部分があり、即実戦可能かといわれれば微妙なところです。とりあえず手に入れて来週の参戦に間に合わせた急造品といった状態。
まあ、まだ使えないようでもヨシキさんから使える実機をお借り出来ると言う事ですので、テスト目的で持って行きます。
2012年11月03日
エアリボルバー
クラウン エアリボルバー M29 4インチ
届きました
予備カートも2セット買ったのでウハウハです。
プラスチッキーですが外観は悪くないです。
さて、噂の命中性はどうでしょう?
とりあえず箱出し新品で計測。
初速はまあまずまずです。多少誤差が大きいですがそれは構造上仕方ないでしょう。
多少広がってはいますが、最初全弾まとめてきたので、お!良いじゃんと思ったのもつかの間・・・・
2回目3回目ではA4用紙を大きく外すという(笑)
5mですよ?前評判を裏切らない精度です(笑)ちなみに0.25gではホップがほとんど掛からず、用紙中央を狙って、すべて用紙下に着弾(うち数発は用紙外)という状態でした。
抜弾抵抗の大きすぎる現ホップをばらして、長掛けにしました。0.25gを使えるようにしたかったので0.2gではやや強くかかるぐらいのかさ上げです。
ホップ変更後。
劇的変化はありませんが、とりあえず全弾用紙内に納まるようにはなりましたが、ギリギリです(笑)もう少し良くなるかと思ったがそうも行かず。
ただ、0.25g使用時にはばっちりホップが効くようになり、弾速は遅いながらも25~30mは飛ぶようになりました。命中性は据え置きで(笑)
結論
命中性は若干向上し、飛距離は大幅アップ
飛距離は伸びたけど当たらないという。
もともとお遊び用なのでまともに弾が飛ぶだけ良しとしましょう。
動画です。これ持ってガチでサバゲに参戦するのは無理があると思いますが、ネタ装備としては面白いと思いますよ。
(散り具合から、案外ヒットは取れるかもしれません。カートに複数発装填出来るようにして近距離用散弾銃にした方が有効かも)
届きました
予備カートも2セット買ったのでウハウハです。
プラスチッキーですが外観は悪くないです。
さて、噂の命中性はどうでしょう?
とりあえず箱出し新品で計測。
初速はまあまずまずです。多少誤差が大きいですがそれは構造上仕方ないでしょう。
多少広がってはいますが、最初全弾まとめてきたので、お!良いじゃんと思ったのもつかの間・・・・
2回目3回目ではA4用紙を大きく外すという(笑)
5mですよ?前評判を裏切らない精度です(笑)ちなみに0.25gではホップがほとんど掛からず、用紙中央を狙って、すべて用紙下に着弾(うち数発は用紙外)という状態でした。
抜弾抵抗の大きすぎる現ホップをばらして、長掛けにしました。0.25gを使えるようにしたかったので0.2gではやや強くかかるぐらいのかさ上げです。
ホップ変更後。
劇的変化はありませんが、とりあえず全弾用紙内に納まるようにはなりましたが、ギリギリです(笑)もう少し良くなるかと思ったがそうも行かず。
ただ、0.25g使用時にはばっちりホップが効くようになり、弾速は遅いながらも25~30mは飛ぶようになりました。命中性は据え置きで(笑)
結論
命中性は若干向上し、飛距離は大幅アップ
飛距離は伸びたけど当たらないという。
もともとお遊び用なのでまともに弾が飛ぶだけ良しとしましょう。
動画です。これ持ってガチでサバゲに参戦するのは無理があると思いますが、ネタ装備としては面白いと思いますよ。
(散り具合から、案外ヒットは取れるかもしれません。カートに複数発装填出来るようにして近距離用散弾銃にした方が有効かも)