2015年09月05日
久々に入手
することが出来ました。
コスタ仕様のSAI M3を再現する上で必要不可欠なバレルクランプです。
これは実銃パーツなので、トイガンには若干サイズが合わない(そのまま付けるとマガジンチューブとアウターバレルが寄ってしまい、アウターバレルやマガジンチューブの変形、チャンバーやインナーバレルが歪む原因になってしまいます)ため、取り付けるのはマガジンチューブとアウターバレルが寄らないように加工が必要です。
あと実パは、簡単に輸入することが出来ず(こんな外装パーツでも規制対象のため)、銃の所持許可を持っているか、もしくは税関の担当官に、トイガンに使用するための物であることを証明出来ないと税関でボッシュートされます。私らのような単なるサバゲーマーやエアガンマニアが入手できるかは担当官のさじ加減と運次第という、入手自体が難しいパーツです。
こいつから採寸してエアガン用に寸法を直したものを国内で作れないか検討しようと言う試み。
第一関門はクリアできましたね
樹脂製なら自分で作れますが、この手の外装パーツは金属製じゃないと売れないのよね・・・
次はアルミの切削をやってくれる業者探しですね。
コスタ仕様のSAI M3を再現する上で必要不可欠なバレルクランプです。
これは実銃パーツなので、トイガンには若干サイズが合わない(そのまま付けるとマガジンチューブとアウターバレルが寄ってしまい、アウターバレルやマガジンチューブの変形、チャンバーやインナーバレルが歪む原因になってしまいます)ため、取り付けるのはマガジンチューブとアウターバレルが寄らないように加工が必要です。
あと実パは、簡単に輸入することが出来ず(こんな外装パーツでも規制対象のため)、銃の所持許可を持っているか、もしくは税関の担当官に、トイガンに使用するための物であることを証明出来ないと税関でボッシュートされます。私らのような単なるサバゲーマーやエアガンマニアが入手できるかは担当官のさじ加減と運次第という、入手自体が難しいパーツです。
こいつから採寸してエアガン用に寸法を直したものを国内で作れないか検討しようと言う試み。
第一関門はクリアできましたね
樹脂製なら自分で作れますが、この手の外装パーツは金属製じゃないと売れないのよね・・・
次はアルミの切削をやってくれる業者探しですね。