2012年04月05日
システマ レボリューションメカボックス
来ました
M110で、現行国内仕様ではないので、付属はマグナムモーターになります。
当然ながらそのまま組み込むことをしてはいけません。
流速銃を作るとき同様、テスト用の短いインナーバレルを順々に試していき、190mmで落ち着きました。
長掛けHOPではありませんが、電気なまずをフルで使うので、HOP窓は広げてあります。
また、先端は10mm近く、深いテーパーが掛かってます。
これで初速は0.2g弾95~96m/sです。流速チューンとはちょっと違うので、HOPを掛けても初速変動はありません。(バレルが短いので下がることもないけど、上がることもありませんでした。)
0.28gでは81m/sでした。良好です。ちなみに0.28gではHOP掛けすぎると初速落ちました。
セミのレスポンスはハンパないですこれが電子制御の力なのか!?
動画
レボリューションメカボックスはセミ主体で使用することを前提に設計されていて、フルで使いすぎると破損に繋がるようです。
が、これだけ反応が早いとセミのみでも十分だと思います。
こりゃいいな
Posted by フリップ好き
at 12:01
│M727