2012年02月29日
RiseでAir Soft

昨日はライズでのゲームに参戦してきました

今回は渋滞もなくスムーズに到着。
M42C初投入
スコープ使用するのも初めてです。(いつもドットサイトなんで)
いやー、スコープって良いですね(笑)
飛距離というか、弾の飛び方は同じなんですが弾道や着弾点が見えるので、仰角修正が容易=結果として遠くを狙える。
0.28g使ってたんで、なおさらでした。
当日ちょっと風があったので弾道修正にてこずりましたが、初投入としては満足なもんでした。
今回はスパイ戦がなかったので心中穏やか(笑)
脱出戦では見事脱出に成功しましたし

今回も楽しかったです

夏までには資金を貯めてオークリーを買いたい

動画は編集してから後日アップします

2、3本撮りましたが全て殲滅戦の動画です。
そういえば、スノーウルフからM41Aパルスガン出るみたいですよ

カウンターも動くようです。ただ、G&Pのと同じように、グレネード内にバッテリーを収める為、グレネードの発射は出来ないようです。
その点ではこちらの方(自作品)が上だな(笑)
2012年02月26日
急造品
明後日火曜日に、ライズでのゲームに参戦します
動画撮影を、サバゲのたびにいろいろやってきて、試行錯誤を繰り返していますが、今回は射手視点ではなく、再びガンカメラにしてみようと思います。
そこで、こんなものを急造。

M41-A専用仮設ガンカメラスタンド壱号
仮設なんでね、強度はありますが仕上がりは手抜き同然・・・
銃本体には一切の加工を加えないことを大前提にしており、銃本体の固定ネジ穴を利用して、写真のような感じで取り付けます。


銃口方向を撮りつつ、カウンターも画面内に収める配置。
日中の日向だとカウンターの明るさが足りないかもしれませんが、そこはいたしかたなし。
ただ、ガンカメラの欠点としては、他銃を使用時には動画が撮れないのと、良い画を撮ろうと思うと、銃口は下げられないこと(足元ばっか映っちゃうから)なんですね。
せっかく作ったM42Cの映像が撮れないのですが、まずはこれで使用感と映像を確認してみて、良かったならM42C用のもおいおい作ろうと思います。

動画撮影を、サバゲのたびにいろいろやってきて、試行錯誤を繰り返していますが、今回は射手視点ではなく、再びガンカメラにしてみようと思います。
そこで、こんなものを急造。
M41-A専用仮設ガンカメラスタンド壱号
仮設なんでね、強度はありますが仕上がりは手抜き同然・・・
銃本体には一切の加工を加えないことを大前提にしており、銃本体の固定ネジ穴を利用して、写真のような感じで取り付けます。
銃口方向を撮りつつ、カウンターも画面内に収める配置。
日中の日向だとカウンターの明るさが足りないかもしれませんが、そこはいたしかたなし。
ただ、ガンカメラの欠点としては、他銃を使用時には動画が撮れないのと、良い画を撮ろうと思うと、銃口は下げられないこと(足元ばっか映っちゃうから)なんですね。
せっかく作ったM42Cの映像が撮れないのですが、まずはこれで使用感と映像を確認してみて、良かったならM42C用のもおいおい作ろうと思います。
タグ :カメラ
2012年02月21日
完成
何とか形になりました



原型は残しつつ、体格に合わせて再設計。あと、おもちゃっぽくなったグレーカラーをやめて、M41-Aと同じカラーリングに
M41-Aと並べて「これも植民地海兵隊の銃だよ?」って言っても違和感のない仕上がりになったかと思います。USCMの銃で間違いじゃないしね(登場した作品が違うだけで)
初速は94m/sと十分に確保しています。
ただ、あくまで“来週のゲームまでに製作が間に合った”と言うレベルで、調整等は出来ていません。
いきなりの実戦投入となります
M41-Aもいきなりの実戦投入でしたが、M41-Aの時は弾道に問題があったので、いきなりの実戦投入は心配ですが、仕方なし
強度的な確認も出来ていないので、あまり乱暴な使い方は出来ませんね。
フロントサイトなんか、被弾したらたぶん1発で吹っ飛ぶと思います。
あ、ちなみにフロントサイトはスコープ視野に影響がなかったのは確認済みです。
全長は840mmで、機動性も悪くないです。
この子は役に立ってくれるでしょうかねぇ・・・

原型は残しつつ、体格に合わせて再設計。あと、おもちゃっぽくなったグレーカラーをやめて、M41-Aと同じカラーリングに

M41-Aと並べて「これも植民地海兵隊の銃だよ?」って言っても違和感のない仕上がりになったかと思います。USCMの銃で間違いじゃないしね(登場した作品が違うだけで)
初速は94m/sと十分に確保しています。
ただ、あくまで“来週のゲームまでに製作が間に合った”と言うレベルで、調整等は出来ていません。
いきなりの実戦投入となります

M41-Aもいきなりの実戦投入でしたが、M41-Aの時は弾道に問題があったので、いきなりの実戦投入は心配ですが、仕方なし

強度的な確認も出来ていないので、あまり乱暴な使い方は出来ませんね。
フロントサイトなんか、被弾したらたぶん1発で吹っ飛ぶと思います。
あ、ちなみにフロントサイトはスコープ視野に影響がなかったのは確認済みです。
全長は840mmで、機動性も悪くないです。
この子は役に立ってくれるでしょうかねぇ・・・
2012年02月14日
内部調整
悪天候の為、M42Cの作業が進みません
仕方ないので、本日はM41-Aの調整を行いました。

M42Cの導入により、遠距離射撃はM42Cが担うこととなりました。
ですので、役割の差別化をはかるために、M41-Aの流速チューンを撤廃。
インドア・近~中距離戦用に。
HC電動ガンのピストンアッセンブリーを入れ、ほぼノーマル電動ガンに近い状態になっています。
(HC電動ガンのピストンを使ったのは、ショートストロークによるセミ連射を効かせる為です)
苦戦したのはサイクル調整
ご存知の通り、M41-Aは残弾デジタルカウンターを搭載しています。
通電感知方式のため、これを生かすには電動ガン側のサイクルをカウンターサイクルに合わせる必要があります。
カウンターのサイクルは12発/s前後ですが、マガジン装弾数は120発(弾ポロ分を引くと115発前後)なので、12発/sでは遅すぎます。
「95」が「00」になるまで約8秒です。115発の発射サイクルを合わせるとなると、電動ガン側のサイクルは14.3発~速くても15発/sです。
手元のあるパーツ、バッテリーが限られており、(ダブルトルクギア、トリプルトルクギア、EG-1000モーター、ハマー1000モーター、EG-30000モーター、7.4Vリポ、11.1Vリポ)
これらの組み合わせからどうにかしないといけません!!
ノーマルに近い状態に戻したいときに限ってノーマルパーツがない・・・
・・・新しくパーツを買いに行く時間と予算はない!!(笑)
とりあえずそのままトリプルトルク+ハマー1000モーター+11.1Vリポで試したら、セミがバースト(汗)
そりゃ高負担対応のまま負担とっぱらったらオーバーランしちゃうわな
流速状態の時はこの組み合わせだったんですよ・・・
結果、トリプルトルク+EG-30000モーター+7.4Vリポで落ち着きました。
初速は87m/sです。
G-HOPも撤廃し、仕様としてはほぼ完全にノーマル電動ガンです。
ここまで落したんだからM42Cの方は95m/sぐらいは行ってもらおうか

仕方ないので、本日はM41-Aの調整を行いました。
M42Cの導入により、遠距離射撃はM42Cが担うこととなりました。
ですので、役割の差別化をはかるために、M41-Aの流速チューンを撤廃。
インドア・近~中距離戦用に。
HC電動ガンのピストンアッセンブリーを入れ、ほぼノーマル電動ガンに近い状態になっています。
(HC電動ガンのピストンを使ったのは、ショートストロークによるセミ連射を効かせる為です)
苦戦したのはサイクル調整
ご存知の通り、M41-Aは残弾デジタルカウンターを搭載しています。
通電感知方式のため、これを生かすには電動ガン側のサイクルをカウンターサイクルに合わせる必要があります。
カウンターのサイクルは12発/s前後ですが、マガジン装弾数は120発(弾ポロ分を引くと115発前後)なので、12発/sでは遅すぎます。
「95」が「00」になるまで約8秒です。115発の発射サイクルを合わせるとなると、電動ガン側のサイクルは14.3発~速くても15発/sです。
手元のあるパーツ、バッテリーが限られており、(ダブルトルクギア、トリプルトルクギア、EG-1000モーター、ハマー1000モーター、EG-30000モーター、7.4Vリポ、11.1Vリポ)
これらの組み合わせからどうにかしないといけません!!
ノーマルに近い状態に戻したいときに限ってノーマルパーツがない・・・
・・・新しくパーツを買いに行く時間と予算はない!!(笑)
とりあえずそのままトリプルトルク+ハマー1000モーター+11.1Vリポで試したら、セミがバースト(汗)
そりゃ高負担対応のまま負担とっぱらったらオーバーランしちゃうわな

結果、トリプルトルク+EG-30000モーター+7.4Vリポで落ち着きました。
初速は87m/sです。
G-HOPも撤廃し、仕様としてはほぼ完全にノーマル電動ガンです。
ここまで落したんだからM42Cの方は95m/sぐらいは行ってもらおうか
