2013年04月07日
耐久性不安
電動ショットガン実験機のノズル及びタペットプレートのノズル接続箇所が割れました
3倍速く動かすのはやはり結構無理が掛かっているようです。
良い案で、完成まであと一歩だったんだけどなぁ
10発/sのサイクルで3倍可動=30発/sのハイサイ可動と同じ負担だとは思うのですがねぇ・・・
押す弾が0.2g×3発、0.6g分の負担になる違いなのかな?
機構が完成したと思ったら今度は耐久性の問題。
実用化の道はなかなか厳しい
やっぱりシャッガンはポンプアクションに限るのかねぇ・・・
CA870にマルイのシェル使えるようにして複数発発射仕様機にする実験をした方が良いかな?
Posted by フリップ好き
at 13:23
│電動ショットガン