2013年07月17日
スプリングガイドスペーサー
DSGを使用するに当たって、スプリングガイドのかさ上げが必要です。(かさ上げをしない場合、M170相当のスプリングが必要だとか・・・)
しかしながら、SC純正のスペーサーが手に入らなかったので、プロメテウスのスプリングガイドをいじりました。
プロメのスプリングガイドは頭のネジを外すと分割出来てベアリングが取り外せます。その構造を利用して、上にスペーサーを入れるのではなく、ベアリングの下にスペーサーを作って、ベアリングの位置自体をかさ上げしました。
かさ上げ量は約25mmで、スペーサーを付けたのと同じくらいです。
スペーサー買うお金が浮くのでお勧め(笑)
ポイントは、下に入れるパイプ材の直径がベアリングを越えないサイズにすることです(最悪ピストン後部にはまってしまうので)
ピストンも物によってはベアリングがはまってしまう可能性があるので、必ず確認しましょう。
しかしながら、SC純正のスペーサーが手に入らなかったので、プロメテウスのスプリングガイドをいじりました。
プロメのスプリングガイドは頭のネジを外すと分割出来てベアリングが取り外せます。その構造を利用して、上にスペーサーを入れるのではなく、ベアリングの下にスペーサーを作って、ベアリングの位置自体をかさ上げしました。
かさ上げ量は約25mmで、スペーサーを付けたのと同じくらいです。
スペーサー買うお金が浮くのでお勧め(笑)
ポイントは、下に入れるパイプ材の直径がベアリングを越えないサイズにすることです(最悪ピストン後部にはまってしまうので)
ピストンも物によってはベアリングがはまってしまう可能性があるので、必ず確認しましょう。
Posted by フリップ好き
at 12:57
│電動ショットガン
こんだけ嵩上げしてスプリング横に逃げないんですか?
ここまでやった事ないんでどうなのか興味深いです
連日猛暑はこたえますなぁ(^^;
大丈夫みたいですよ。でもピストン側をベアリング1個分以上上げるとダメらしいです。