2014年10月27日
ライトハンドル
とりあえず完成
今回はスイッチも似せてみましたよ。
グレーの部分は本来ラバーなので、あとでラバーコーティングでもしましょうかね。このままではいかんせん滑ってコッキングし難いので。
既製品のライト(シュアファイアのレプリカ)をぶッこんだので当然タクティカルライトとして十分な性能です。
スイッチは親指で押すように使用。
次はグリップかな?
前後のサイトが欲しいためだけに購入した中華M1014の残骸が発生。
そのままでは売り物にもならないのは十分知ってますので、売り物になるようにちょっとだけ手を入れました。
CAWのM1014ソードオフを参考に、フロントをカットして余ってたイサカのグリップを付けました。
でもグリップネジがなかったので後で買って来ます。ちゃんと付けたら売りに出しますね。
中はいじってません。残骸処理なんで。こちらとしても、これが“使える兵器である”という認識は全く持ってません。
初速は87~86m/s出てて、「お!?良くね!?」って思うのですが、いかんせん弾道がクソで御座います(笑)
インドア用にしてはコッキング重すぎるし、アウトドア用にしては飛ばないので・・・クソで御座います。
なので、用途的にはマルイパーツに入れ替えるためのベースとして使って頂くのが一番かと思います。
チャンバー周辺全て、インナーバレル、パッキン、ピストン、シリンダー。少なくともこれらをM3の物に変えればまともに使える銃になりますので。
出品時にはHAAカスタム用スプリングもおまけで付けますね。ここ最近イサカばかり作ってた関係でいっぱいあるんで。
マルイパーツ+HAAカスタム化すれば突撃兵器・インドア兵器としても十分な武器に変わりますので。
ちなみに「そっちでHAA化して」ってお願いはお断りさせて頂きますのであしからず。
ネジ買ってくるまでお待ちください。
こういうどうでもいい物を作るのは気が楽です。いくらで売れようが採算気にしなくて良いんですから。
Posted by フリップ好き
at 16:06
│ショットガン