2010年12月11日
ボディ
BOXマガジンがまだ届きません
BOXマガジンが届かないとボディの製作に取り掛かれないのですが、下側と反対側面から作っていくことにしました。
まず下です。
このような箱状のパーツを作りまして、P90本体にネジ止め
スペース余ってますからモーター冷却ファン入れるかどうかはまたあとで考えます。
んで、給弾側とは反対側面から作りますが、ここからはM56スマートガンの元銃であるグロスフスMG42の方を参考に作っていきます。
当初の予定では無可動にする予定だったコッキングハンドルですが、コッキングレバーをABS板で延長し、ボディ板を3mm+2mmの合わせ板にすることでスペースを確保。コッキングハンドルが動くようにします。
↑取っ払うか未定ですが、とりあえず干渉するマガジンキャッチは削っておきます。
まだ側面板のみですが、最中構造にして先のP90の状態に戻せるようにしていきます。
上の形がなんともおかしいですが、ここにはM60のようにカバーが付きますからご安心を。
バッテリーはこのボディ内後方にラージを収納します。
給弾システム、発射機構、バッテリー、すべて後半部にあるわけですから、ぶっちゃけ前半分フロントはなくても使用可能なわけです。デザイン通りに作りますが、もしかしたらサバゲ向きのショートモデルも作るかも知れません。
構成上、前半分は後付け=取り外しも簡単になる予定ですから、使用用途に合わせてスタンダードサイズとショートサイズを付け替えても面白いかも知れませんしね。
とりあえずボディはこれ以上進めないので、トリガースイッチ&グリップを先に作っていくことにしましょう。
BOXマガジンが届かないとボディの製作に取り掛かれないのですが、下側と反対側面から作っていくことにしました。
まず下です。
このような箱状のパーツを作りまして、P90本体にネジ止め
スペース余ってますからモーター冷却ファン入れるかどうかはまたあとで考えます。
んで、給弾側とは反対側面から作りますが、ここからはM56スマートガンの元銃であるグロスフスMG42の方を参考に作っていきます。
当初の予定では無可動にする予定だったコッキングハンドルですが、コッキングレバーをABS板で延長し、ボディ板を3mm+2mmの合わせ板にすることでスペースを確保。コッキングハンドルが動くようにします。
↑取っ払うか未定ですが、とりあえず干渉するマガジンキャッチは削っておきます。
まだ側面板のみですが、最中構造にして先のP90の状態に戻せるようにしていきます。
上の形がなんともおかしいですが、ここにはM60のようにカバーが付きますからご安心を。
バッテリーはこのボディ内後方にラージを収納します。
給弾システム、発射機構、バッテリー、すべて後半部にあるわけですから、ぶっちゃけ前半分フロントはなくても使用可能なわけです。デザイン通りに作りますが、もしかしたらサバゲ向きのショートモデルも作るかも知れません。
構成上、前半分は後付け=取り外しも簡単になる予定ですから、使用用途に合わせてスタンダードサイズとショートサイズを付け替えても面白いかも知れませんしね。
とりあえずボディはこれ以上進めないので、トリガースイッチ&グリップを先に作っていくことにしましょう。
Posted by フリップ好き
at 14:48
│M56 SMART GUN