2011年10月04日
フロント周り
先週はライズでサバゲでした
お疲れ様でした
ユニソルカメラにて動画撮影したのに、
家に帰ってからPCに繋いで確認しようとしたら
ファイルが壊れています
はぁ!?
サムネイルでは表示されているのに見れませんでした
このカメラだめだな・・・
今月は嫁の誕生日と重なってしまう為、参戦は出来ず
来月は参戦しまっせ
さてさて、そんなこんなで一週開いて今日の作業です。
まずは・・・
とっくに終わってたんだけど書き忘れた箇所を
グレネード部のモールド彫りです。別にやらなくても良いんですが、やったほうがかっこいいので。
埋まってる穴を開けます。
あと下側の余計な部分は塞いでしまいます。
首周り接続箇所を削って角ばりに。前作まではしなくていい加工だったんですが、今回はギリギリまでフレームを薄くしたため、グレネード接続箇所調節のためにはどうしても必要な加工でした。
ここまでが書き忘れ更新。
で、今日は
グレネードのマズル付近
ABS板積層に見えますが、アクションバーの邪魔にならないように中はこのようになってます。
フタみたいな構造ですね。
アクションバーロック脱落防止のために1mm板を使い、ネジで止めます。
幅と厚みに注意しないと外装に引っかかるので、後に削って調整。
フロントパーツここはミニ四駆の肉抜きを思い出しながらの手作業です。
結構しんどいですよ
ホールは10個作ります。(G&Pのキットは8ホール。でも10ホールの方が見栄えが良いですよ)
グレネードと合わせて行く訳ですが、その接続箇所はセンターとグレネードの水平がずれないように慎重に作ります。合わせて、ここにカウンター用の9V電池を収納しておくケースを作っときます。
(M41A Ⅳの時はここにレーザーサイトが入ってました。)
かなり難しい箇所です。私自身、最終的には左側が1.5mmずれてしまいました。
ズレはねじ固定時に修正します。
だんだんM41Aっぽくなってきましたね
続いて、さきっちょ
ストック同様、スリングフックをつけますが、すっぽ抜けないように2mm真鍮棒で横から刺しときます。
これを本体(グレネード上部)につけるときは、芯棒を通し、しっかり固定しましょうね。スリングかけると力がかかりますから。単にプラリペア接着だけでは強度的に不安ですから。
ストックレールを本体後方上面へつけます。ストックより1mm高い4mmで。
長さはストック最大展開の長さがM16固定ストックと同じくらいになるように。
これをつけたら本体は塗装してしまい、メカボも載っけちゃいましょう。
もうメカボを載せるのでカウンターも接続してしまいます。
主電源をOFFにしておけばマガジンの有無に関係なく消灯出来ます。
普段はマイクロスイッチでマガジンを感知して点灯。マガジンを入れ替えれば95に戻ります。
信号線はモーターに繋がる配線に繋ぐのですが、こちらからだと可動するボルト等に挟まる恐れがあるので、反対側へまわしました。
グレネード部のアルミ板は内側からセロテープでつけただけ(笑)まあ外れる心配はないです。
あとはアッパーと小物製作、塗装ですね。
今日はここまで
お疲れ様でした
ユニソルカメラにて動画撮影したのに、
家に帰ってからPCに繋いで確認しようとしたら
ファイルが壊れています
はぁ!?
サムネイルでは表示されているのに見れませんでした
このカメラだめだな・・・
今月は嫁の誕生日と重なってしまう為、参戦は出来ず
来月は参戦しまっせ
さてさて、そんなこんなで一週開いて今日の作業です。
まずは・・・
とっくに終わってたんだけど書き忘れた箇所を
グレネード部のモールド彫りです。別にやらなくても良いんですが、やったほうがかっこいいので。
埋まってる穴を開けます。
あと下側の余計な部分は塞いでしまいます。
首周り接続箇所を削って角ばりに。前作まではしなくていい加工だったんですが、今回はギリギリまでフレームを薄くしたため、グレネード接続箇所調節のためにはどうしても必要な加工でした。
ここまでが書き忘れ更新。
で、今日は
グレネードのマズル付近
ABS板積層に見えますが、アクションバーの邪魔にならないように中はこのようになってます。
フタみたいな構造ですね。
アクションバーロック脱落防止のために1mm板を使い、ネジで止めます。
幅と厚みに注意しないと外装に引っかかるので、後に削って調整。
フロントパーツここはミニ四駆の肉抜きを思い出しながらの手作業です。
結構しんどいですよ
ホールは10個作ります。(G&Pのキットは8ホール。でも10ホールの方が見栄えが良いですよ)
グレネードと合わせて行く訳ですが、その接続箇所はセンターとグレネードの水平がずれないように慎重に作ります。合わせて、ここにカウンター用の9V電池を収納しておくケースを作っときます。
(M41A Ⅳの時はここにレーザーサイトが入ってました。)
かなり難しい箇所です。私自身、最終的には左側が1.5mmずれてしまいました。
ズレはねじ固定時に修正します。
だんだんM41Aっぽくなってきましたね
続いて、さきっちょ
ストック同様、スリングフックをつけますが、すっぽ抜けないように2mm真鍮棒で横から刺しときます。
これを本体(グレネード上部)につけるときは、芯棒を通し、しっかり固定しましょうね。スリングかけると力がかかりますから。単にプラリペア接着だけでは強度的に不安ですから。
ストックレールを本体後方上面へつけます。ストックより1mm高い4mmで。
長さはストック最大展開の長さがM16固定ストックと同じくらいになるように。
これをつけたら本体は塗装してしまい、メカボも載っけちゃいましょう。
もうメカボを載せるのでカウンターも接続してしまいます。
主電源をOFFにしておけばマガジンの有無に関係なく消灯出来ます。
普段はマイクロスイッチでマガジンを感知して点灯。マガジンを入れ替えれば95に戻ります。
信号線はモーターに繋がる配線に繋ぐのですが、こちらからだと可動するボルト等に挟まる恐れがあるので、反対側へまわしました。
グレネード部のアルミ板は内側からセロテープでつけただけ(笑)まあ外れる心配はないです。
あとはアッパーと小物製作、塗装ですね。
今日はここまで
Posted by フリップ好き
at 18:11
│M41-A