フリップ工房

昨日は茨城、ライズに行ってきました。天気も良く、風もほとんどなく

30数ゲームはやったでしょうか。クタクタです。

0.25g仕様BM870ソードオフですが、0.25gを使って40m付近でやや浮きあがり、60m程度まで届くセッティングになってますが、意外にも0.28gも撃ち出すことが出来ました
0.28g装填の場合、浮き上がりなしの40mフラットといった弾道でした。
0.28g仕様は同じように0.28gを40m付近でやや浮きあがらせて60m程度まで届くようになっている飛距離重視のセッティングですが、飛距離は落ちるものの0.25g仕様で0.28gを使用した方が狙撃はやりやすかったです。

どちらにも0.28gを装填して距離別で使い分けるのも良いと思いました。

あと意外に好成績だったのが6発イサカでした。

飛距離は30m程度まで飛ぶ上に6発発射。終日背中に背負って、接近戦になったら持ちかえて使用していましたが、20m以内だとBM870よりもヒットを取りやすかったです。狙う必要もないしね。
相手側からは、あれは避けられないとのコメントを頂きました
発射回数が少ないという欠点はありますが、十分戦力になりました。

ショットシェルキーパーは概ね好評でした。

2か所改善点がありますのでそちらを改善したら量産したいと思います。
・ラバーバンド固定箇所の形状
デザインナイフで四角に切りぬくのですが、どうしても切り目が行き過ぎてしまったりするパターンもあり、そこからちぎれにつながる（実際1個ちぎれましたし）ので、ポンチで抜き、円形にする方法に変更します。

・携帯弾数が減ってくると走る時にカチャカチャ音が出てしまう
1個1個固定力を上げてしまうと取り出しに支障をきたしてしまう（さっと取れるという利点がなくなってしまう）ので、一番下に緩衝材を張って、音の発生を低減させる方向で行きます。

この2か所を改善したらちょいちょいヤフオクに流していきます。