2012年09月17日
DBAL-A2バッテリーケース
本体はほぼ完成です。(あとダミーのQDマウントで本体完成)
レーザーのカバーはずらしたり出来ますが特に意味はありません。ダミーのレンズでも仕込もうかな?
手持ちのET-1のPEQ用リポに合わせて作ったので、すっぽり入る上に、実物とさほど大きさの違いはありません。
リモートスイッチのコード部分からコネクターを出して本体と繋ぎます。
一応もう使用は可能です。残りの作業は注意書きステッカーの製作と文字ペイントですが、はっきり言って本体作製より大変です(汗)
もう一頑張り
タグ :DBAL-A2
2012年09月17日
KTW ウィンチェスターM1873追調査
内部研磨しましたがあまり変わらず(笑)少しは軽くなったかな?程度です。
スピンコックはなんとか出来るレベルです。むしろスピンコックの遠心力を使ったほうがコッキングは楽かも知れません。
それよりも初速です。平均で0.2g、95m/s前後(0.92~0.94J)と、高すぎじゃねーの?と思ってる状態は変わらないのですが、
0.25g弾、0.28g弾で計測すると面白い事が判明しました。
パワーが落ちない
普通、重量弾使用時やホップを掛けた時には初速及び発射パワーが多少なりとも落ちるのがセオリーですが、落ちないんです。
むしろ適正ホップ時に初速が下がらない流速に近い状態になってます。
0.25g弾や0.28g弾使用の適正ホップ時にも0.9J~0.94Jを維持してます。
イサカの時も優れた弾道でしたが、もしかしてKTW製品って箱出しで流速に近い仕様になっているのかも知れません。
M70と同じパッキンを使用していることから、長掛けホップ仕様である(押すのがイモネジなので完全な面ホップではありませんが)のは知っていましたが・・・これほどの能力を秘めていたとは・・・
KTWのモシン・ナガンとか欲しいなぁ
