2019年05月31日
40mで普通に戦えるエアコキ
意外と使える息の長い相棒、エアコキのM1911です。(といっても過去記事の個体とは別のやつです)
M14逆ネジサイレンサーを付けられるようにしてある&補強も兼ねてインナーバレルを延長してます。
M3の実験で余ってたTNバレルを加工して使ってる。
サイレンサー付けちゃうと気分はスネークw
これはS2Sのクロスサプレッサー。そのままだとまぁ、アレな感じですが、安いし軽いので、自作サイレンサーの素材としては良い物ですよ。
消音材変更と隔壁バッファー追加で結構静かになりました。ガスブロでも試しましたがあっちは作動音の方がうるさくて効果不明
スプリングもヘタってたから交換して、エアコキハンドガンとしては結構いい数値出てます。
なお、こいつは0.28g仕様のホップ載せてるんで実際には0.2gは使えませんが。
0.28gでの初速は69m/sです。
速いわけではないので、ビシっとは飛んでいきませんが、スーッと40m飛んでくれます。
ただあんまり遠いと当たったことに気付いてもらえないことも多いんだけどね
そうそう、エアコキガバは純正サイトのままだとフロントサイトが低いので着弾が上に行っちゃうことがほとんどですので、フロントサイトは直すことをお勧めしますよ。大体2mm上げれば合ってきます。
たまにはこういう小物いじるのも楽しい
Posted by フリップ好き
at 10:26
│ハンドガン