2017年02月27日
ショットガンVSその他 イベント
3/26(日) ライズシークレットキャンプにて
ショットガンVSその他
を行います
・当日はショットガン使用者とそれ以外の銃器使用者で分かれます。
※1 単発式・複数発射式・シェル式・マガジン式・8mmBB弾使用機問わず、ショットガン形状のエアガン、ガスガンは全てショットガンチームに編成されます。(電動ショットガンもショットガンチームとなります。マルイのタクティカルランチャーはグレネードですがショットガン扱いとさせて頂きます)
※2 その他の電動ガン、ガスガン、ボルトアクション等使用者はその他チームに編成されます。
・フルオートの禁止
※3 ただし戦況を見て解禁になる可能性があります。
難しいチーム分けはありません。ショットガンを持っているか否かが敵味方の判断基準となります。
・レギュレーションはフィールドに準じて行います。
弾:重量は問いませんが必ずバイオ弾をご使用下さい(プラ弾・セミバイオ弾不可)
初速:0.98J未満
・ゾンビ行為の禁止
当たり前ですが・・・夕方にはしっかりと「浅い!!」ルールを適応したゲームもありますのでご安心下さい(笑)
参加費
3000円
※弁当は別途700円です。から揚げ・ハンバーグ・しょうが焼きの3種類があります。
9:00~受付、弾速測定となりまして、ガンガン回していきます。
事前予約不要(ただし、お弁当を注文される方のみ前日25日の夕方4時までにご連絡下さい)
年度末ということもあり、事前にスケジュールが分からない方でも当日飛び入り参加可能です。
基本的には予約不要ですが上記にありますように、お弁当を注文される場合は事前に発注が必要なためにご予約とさせて頂きます。
今回は私が主催となりますのでご予約の場合は下記アドレスに、名前(チームの場合は代表者名)と、注文お弁当の種類、数をご連絡下さい。
flip-custom@y-mobile.ne.jp
※ライズ側に連絡してしまうと注文お弁当数が混ざって分からなくなってしまう恐れがありますので、事前予約(お弁当注文)は必ず上記アドレスへお願いします。
当日は販売ブースも予定しております。間に合えば当日使用可能なカスタムショットガンも作っていく予定ですのでよろしくお願いします。
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2017年02月27日
2/26ライズ日曜定例
昨日参加された方々、お疲れ様でした。
天気も良く、絶好のサバゲ日よりでしたね
昨日もよくやり、よくやられ、楽しい1日でした。個人的には残弾処理戦が楽しいので結構好きです(笑)
結構勘違いされてる方も多かったのですが、私自身ショットガンが好きなだけであってサバゲ自体が上手いわけではないですからね?下手ってわけでもないですが、火曜定例メンバーにはまだまだ遠く及ばないレベルです。
現地お預かり銃は順次いじって行きますね
さて、昨日は3/26のショットガンVSその他の話も詰めてきました。
後ほどイベント詳細については別でアップしますが、参加費は通常日曜定例会と同じく3000円です。
ゲーム参加自体のほうでは利益を求めず、ブース出店における売り上げで利益を出して行こうと、気軽に参加して頂く事を目的としたためです。
そのため、ビンゴやじゃんけん大会といった景品のかかるイベント内容ではなくなってしまいましたが、ご了承頂ければと思います。
昨日は人数的にも半々ぐらいになったため、前哨戦としてショットガンナーVSその他を行いましたが結構ボコられてしまいました(笑)
参加予定のショットガンナーの方々、あと一ヶ月あります!修行してなんとしても電動ガンナーに打ち勝っていきましょう!!
あ、電動でもAA-12はショットガンナーチームですからね
2017年02月24日
M870 ハンター仕様
予定外の作品ではあるのですが、しっかり作りましたよ
まぁ、自らのカスタムのためにアウターバレルとマガジンチューブを回収し、残った部材で組んだ物です。
フォアエンドとストックを木目調塗装し、狩りで使用するようなデザインのM870に仕上げました。
スラッと長いアウターバレルはマグプルカスタムのもの。ゆえにいつものカスタム方法とは違う構成で内部カスタムを行ってます。
前後サイトはそのまま。リアは左右調整が工具なしで行える優れものです。マグプルモデルになって褒められる点(笑)
フロントサイトは集光アクリルのレッドサイトを追加してます(在庫商品抱き合わせ戦法w)
フォアエンドは木目調塗装。
フレームネジですが、いつも通り六角に変えてます。本来のM870には無い方のネジはブラックで目立ちにくくし、実M870でもある方のネジはシルバーを使用し、そっちに目線が行くようにしてます。
チラ見せシェルはレッドです。木目タイプのショットガンってレッドシェルが一番似合う気がするんですよね~
ストックも木目調塗装。昔に比べて絶対上手くなった気がするまぁ、昔とは塗装方法も変えてますが。
本体はスポーツラインですが、箱がメタルモデルのものになるので、シェルマガジンは3つ付属します。
さて、内部ですが、フォアエンドにステッピングを入れていない・ベースがスポーツラインであるということからあまりコッキングを重たくしたくなかったので、メインスプリングには少しへたった中古のM3純正スプリングを使用しました。
なのに初速は89~90m/s出てます。
CYMA純正に比べたらコッキングは重くなってますが、いつものCYMAベースのガチカスタムや純正M3よりは少しコッキングは軽いです。
チャンバーやシリンダーはCYMA製ですが当然ながら選定したやつです(CYMA純正パーツで組むならこれしないと話にならないので。)
ホップパッキンはマルイ製です。インナーバレルはTNバレルです。CYMAチャンバーでTNバレルを使うという新技を使用
ホップは0.2~0.25で合わせてあります。というかマグプルアウターバレルなんであまり強いホップをかけるのはアウターバレル内で接触する危険性があったので。
それでもM3よりは掛かりが良い&初速も高いので飛距離は出てます。0.25を使うと狙撃も可能で、ハンター仕様の名に恥じない性能になってます。
0.2も使えるので初速的にもインドアで使用することも可能です。インドア・アウトドアで使用出来る万能モデルとなってます。この中身でショートサイズのタクティカルカスタム作ったほうがよかったんじゃね?(^^;というのが出来上がってからの感想(汗)
まぁ、これはこれで良しとしてます。
また出品後に追記します。
<追記>
出品しました。
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u134257842
よろしくお願いします。
この万能カスタムでタクティカルなショットガンを組んでみようかちょっと検討中。
(まさか現行CYMAで万能モデルが出来ると思わなかったので(^^)
2017年02月18日
SAI M870 スポーツラインベース
先日作ったやつのバリエーション違い、完成しました。
前回のはメタルベースの内部もマルイパーツとTNバレルを使ったパワー系カスタムでしたが、今回のはスポーツライン(プラスチック外装)ベースで内部はインドア向け軽コッキング仕様になってます。
各部アップしていきますが正直外装に関してはメタルかプラかの違いだけでデザインは全く同じです。
リブ付きアウター、リブ用サイト、フォアエンドステッピング、フォアエンド位置ずらし・アルミバレルクランプ。なお、今回もバレルクランプの付属品は本体には取り付けずに同封して入れてあります。
フレームネジも六角に変えてますが、プラフレームは固定ネジの数が片面2本、左右計4本でメタルより多いです。(メタルは片面1本、左右計2本)
チラ見せシェルはレッドです。フルチューンではないにしてもトリガーの調整やポート開放量拡張はやってあります。
やっぱりCYMAのトリガーは調整してやらないとクセがあるんでね。
グリップのステッピングやグリップカバーももちろん同じです。あ、グリップカバーですが、3/26のイベントの時には販売するんでよろしくねワンコインで♪
3/26の情報遅れててごめんなさい。来週あたりに料金だの昼食だの話をまとめてきますんで。
側面刻印は毎度同じくステッカーです。剥がれにくい物を使ってはいますが擦れると剥がれてしまうのはご了承下さい。
内部は基本CYMAパーツのままですが、チャンバーパッキンのみマルイ製に交換。あとチャンバー自体は選別して当たり個体から回収したチャンバーを使ってます。初速は73m/sです。
実射性能はM3並みですが、ホップの掛かりが良い分、低初速ながら飛距離は出ます。(ホップは0.2~0.25向けです。初速も相まって0.28使うには厳しいです)
カスタムコンセプトがコッキングの軽さ・本体の軽さを生かしてインドア戦や特攻、ヒット&アウェイ戦術を取るためのカスタムです。遠方で相手のレンジ外から倒すカスタムではないのでご注意下さい。
交換パーツも少なめ、本体もスポーツラインのため、前回のぶっとんだ値段にはなりませんのでよろしくお願いします(外装はフルカスタムに近いので、それなりの価格にはなりますけどね)
出品後に追記します。
<追記>
出品しました。
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p544361532
これで仕入れ分のCYMAは全て終了しました。が
実は自分のカスタムの糧にするために、アウターバレルとマガジンチューブの回収のみを目的として追加で仕入れたものがあと一つありますw
マグプルモデルではなくノーマルのライフルストックモデルですが。(マグプルモデルのアウターバレルは細くなってしまいましたが、ノーマルモデルのアウターバレルはまだ太いやつなんで)
回収したアウターの代わりにマグプルモデルのアウター付けてます。
スポーツラインだけど回収のお詫びにフルチューンしてやろうかなと思ってます。
木目調にしてハンター仕様にでもしようかと計画中。
とりあえずはオークションの方、よろしくお願いします。
2017年02月16日
扱いやすいモデル
同時進行で作業してた関係で完成が遅れてましたが、完成時も同時にぽこぽこ出来上がり、ここ数日で完成ラッシュとなってます。
今回モデルにしたのはこちら
再現モデルではないですが、完成したのはこれ
ライトフォアエンドではないですが。
ストライクハイダーっぽいマガジンチューブ先端。フロントサイトはナイトホークタイプです。
サイトの集光アクリルはレッドです。フォアエンドもステッピング入り。
オールブラック仕上げ。フレームネジはナイトホーク仕様ではないですが、六角皿ネジに変えてあります。チラ見せシェルはレッド。
トップにはレイル。リアサイトはM1014タイプで上下左右調整可能です。
一応、マガジンチューブ邪魔なんですけど~って人のためにショート用のチューブキャップが付属します。交換すれば普通のショーティーモデルのカスタムガンに。特徴はなくなってしまいますが、扱いやすくはなりますよ。
今回ベースはスポーツラインです。
予告していた通り、インドア向けでコッキングは少し軽くし、初速は0.2gで74m/s。ホップは0.2~0.25となっています。
内部はCYMAパーツで、チャンバーパッキンのみマルイ製。パッキン巻き込みが怖かったのでチャンバーは過去のCYMAのも含めて出来の良い物を選定して組みました。現状問題ないです。
現行CYMAシリンダーと相性が良くないのはどうやらマルイ製チャンバーのようですね。
パッキンのみ交換の場合は大丈夫な感じです。(ただしホップの掛かりがCYMAチャンバーの出来に依存しますので当たり個体のチャンバーを使う必要があります。ハズレ個体のチャンバーだとマルイパッキンを使ってもホップが安定しませんでした。)
しかしTNバレルを使うにはチャンバーもマルイ製に変える必要があり、そうなるとシリンダーやピストンも変えるはめになり・・・かといってカスタムどおりの性能が出るかは不明という。
ショートアウターバレル+当たり個体チャンバー+マルイパッキン使用で、運用するのが現行CYMAではベストな組み合わせかと思われます。
お分かりのように対流速電動ガン向けにするようなガチカスタムには不向きです。マグプルカスタムのロングアウターバレルに至ってはホップすらいじれない可能性もあります。(ちょっと掛かりを良くするとアウターバレル内に弾がこすっちゃうんで。)
マグプル仕様になってからは一応当たりチャンバーは増えているので、やはり一定のレベルまではもっていけます。
なお、もうちょいで完成するSAI M870(先日出したモデルと同じデザインで、スポーツラインベース)に関しては内径太いロングアウターバレルを使ってるのでこの限りではありませんが、同じような性能になります。
初速の面でアウトドアには不向きですが、集弾性が悪いわけではないので、使えないことは無いです。実際インドア向けHAAカスタムでアウトドアでヒット取りまくってくれている方もいますしね。(一部定例会においてこの程度の初速ではやられてくれない人がいるってだけです・・・)でもスポーツラインはアクションバーベースも樹脂なのでスプリング交換で初速を上げるのは止めた方が良いです。
出品後に追記しますね。
<追記>
出品しました。
http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x476740400
メタルモデルではない・内部パーツは別途料金が必要なパーツには交換しなかった・例のバレルクランプ付いてないwという理由から、いつものぶっとんだ値段ではないです。流速電動ガン用には厳しくても普通の電動ガン相手なら十分使える仕上げになってますので、入門用としても如何ですか?
今回モデルにしたのはこちら
再現モデルではないですが、完成したのはこれ
ライトフォアエンドではないですが。
ストライクハイダーっぽいマガジンチューブ先端。フロントサイトはナイトホークタイプです。
サイトの集光アクリルはレッドです。フォアエンドもステッピング入り。
オールブラック仕上げ。フレームネジはナイトホーク仕様ではないですが、六角皿ネジに変えてあります。チラ見せシェルはレッド。
トップにはレイル。リアサイトはM1014タイプで上下左右調整可能です。
一応、マガジンチューブ邪魔なんですけど~って人のためにショート用のチューブキャップが付属します。交換すれば普通のショーティーモデルのカスタムガンに。特徴はなくなってしまいますが、扱いやすくはなりますよ。
今回ベースはスポーツラインです。
予告していた通り、インドア向けでコッキングは少し軽くし、初速は0.2gで74m/s。ホップは0.2~0.25となっています。
内部はCYMAパーツで、チャンバーパッキンのみマルイ製。パッキン巻き込みが怖かったのでチャンバーは過去のCYMAのも含めて出来の良い物を選定して組みました。現状問題ないです。
現行CYMAシリンダーと相性が良くないのはどうやらマルイ製チャンバーのようですね。
パッキンのみ交換の場合は大丈夫な感じです。(ただしホップの掛かりがCYMAチャンバーの出来に依存しますので当たり個体のチャンバーを使う必要があります。ハズレ個体のチャンバーだとマルイパッキンを使ってもホップが安定しませんでした。)
しかしTNバレルを使うにはチャンバーもマルイ製に変える必要があり、そうなるとシリンダーやピストンも変えるはめになり・・・かといってカスタムどおりの性能が出るかは不明という。
ショートアウターバレル+当たり個体チャンバー+マルイパッキン使用で、運用するのが現行CYMAではベストな組み合わせかと思われます。
お分かりのように対流速電動ガン向けにするようなガチカスタムには不向きです。マグプルカスタムのロングアウターバレルに至ってはホップすらいじれない可能性もあります。(ちょっと掛かりを良くするとアウターバレル内に弾がこすっちゃうんで。)
マグプル仕様になってからは一応当たりチャンバーは増えているので、やはり一定のレベルまではもっていけます。
なお、もうちょいで完成するSAI M870(先日出したモデルと同じデザインで、スポーツラインベース)に関しては内径太いロングアウターバレルを使ってるのでこの限りではありませんが、同じような性能になります。
初速の面でアウトドアには不向きですが、集弾性が悪いわけではないので、使えないことは無いです。実際インドア向けHAAカスタムでアウトドアでヒット取りまくってくれている方もいますしね。(一部定例会においてこの程度の初速ではやられてくれない人がいるってだけです・・・)でもスポーツラインはアクションバーベースも樹脂なのでスプリング交換で初速を上げるのは止めた方が良いです。
出品後に追記しますね。
<追記>
出品しました。
http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x476740400
メタルモデルではない・内部パーツは別途料金が必要なパーツには交換しなかった・例のバレルクランプ付いてないwという理由から、いつものぶっとんだ値段ではないです。流速電動ガン用には厳しくても普通の電動ガン相手なら十分使える仕上げになってますので、入門用としても如何ですか?
2017年02月13日
SAI M870
細くなったアウターバレルのせいで完成後にテストしたら発射された弾がアウターバレル内側にかすってしまうという不具合が発生。お陰でアウターバレルを作り直したので完成が大幅に遅れてしまいましたが、ようやく完成しました。
モデルにした銃にはバレルクランプにレイルは付いていませんが、付属パーツとしては入れておくのでご安心下さい。なお、バレルクランプにつけるスリングフックは樹脂製のダミーです。
リブは接着&数箇所ネジ止めにて取り付けてあります。フロントサイトは固定。
アウターバレルそのものはM1014(現S&T製)のものに変更しています。いつもは捨ててた中華パーツにまさか救われるとは・・・
フォアエンドの位置ずらしは先行機とは別方法(フォアエンド側をずらす)にて行いました。
これぞSAIカスタムの特徴ですねチラ見せシェルはレッドです。
フレームネジはいつもの六角皿ネジです。
グリップ部分もステッピング。ネジカバーは私特性ラバーカバー付きです。
ちなみにSAI刻印はステッカーですので擦れると剥がれてしまう恐れがありますのでご注意下さい。
ジーザスが自らのショットガンに施しましたが、某ショップに持ち込むとレーザー刻印入れて貰えるそうです。+10000円くらいしますがね(^^;
内部はオールマルイパーツ化とTNバレルを搭載し、初速は0.2で90m/s、0.28で77m/sです。ホップは0.25~で合わせてあります。
さて、お値段ですが、内部パーツが全交換が必要になったのとアウターバレルも交換になったせいで当初の予定額より大幅に上がる結果となってしまいました。もう一丁同じ外見のを、本体価格を抑えたスポーツラインで製作してますが、アウターバレルの在庫がないので以後同じモデルを製作するかは未定となります。そもそもCYMAが設計を戻してくれないとCYMAカスタム自体が未定となりますが・・・
出品後追記します。
<追記>
出品しました。
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p543703261
結構ぶっ飛んだ値段になっちゃいましたでしょ?(^^;だから以後は今作ってるスポーツラインが出来たら作らない予定。
みんなが高額商品買ってくれるわけじゃないですからね・・・
2017年02月09日
先行実験機
本当は自分用のやつですが、CYMAが余計な変更を加えたせいで色々とチェック・実験を行う羽目になり、結果予算が尽きるという事態になったので(^^;自分用としては後回しにして先に出品用に回しました。
元々自分用の予定でしたのでね、0.2gで94m/s、0.28gで80m/sというちょっと痛い仕様になってますw
ただ、ホップは0.25~0.28gで調整したので0.2gは使えないです。
全体的にはナイトホークカスタムを元にして製作しました。
フロントサイトは集光レッドです。アウターバレル、マガジンチューブともミドルサイズにカットしてます。
ナイトホークカスタムには入っていないのですが、エアコッキングの特性上、フォアエンドにはステッピングを入れてます。
M3純正スプリング使用ではありますが、圧縮長の違いからM3よりコッキングは少し重く感じますので必須です。
あと、マガジンチューブガイドとマガジンチューブの始まりの部分を少し後ろへずらして、実際のマグプルフォアエンド装備時の見た目に似せるようにしました。
まぁ、アウターバレルに変更があったせいでこれはやらない方が良いと言うのが発覚したので(そのせいで調整が難航しました)以降のカスタムではこの加工はしないです。
フレームはエジェクションポートも含めて黒一色です。チラ見せのレッドシェルが映えるでしょ
フレームネジも大型六角ネジに変更して再現しました。
トップにはM1014タイプのリアサイトとレイル。そのままゴーストリングサイトを使ってもよし、ダットサイトを載せるもよしな仕様になってます。
下のシェルカバーは取っ払ってます。
グリップ部分もステッピング。ネジカバーは自家製です。
内部パーツはチャンバー、シリンダー、ピストン、スプリングなどの主要パーツは全てマルイ製。インナーバレルはKMのTNバレルです。
ノズル破損防止加工も入れたフルチューン。
先に完成するはずだったSAIカスタムもこの先行機からのデータをフィードバックして調整し直してる関係で完成予定がずれてしまいました。
CYMAが余計なことしなけりゃこんなことには・・・
CYMAは確かにレベルは上がったんです。でも弊害が出てしまった。
RPGゲームで例えるなら、戦士Lv.MAX→勇者Lv.1になったようなもんです。
アップはしたものの、そのせいで今まで使えた最強装備が使えなくなり、結果戦力ダウンという状態。
今までのCYMAはチャンバーとインナーバレルの交換だけで済んだのに、[コッキングの重さを変えずに初速を上げる]というカスタムを施す場合は現行のCYMAはシリンダーやピストン、挙句の果てにアウターバレルも交換が必要という困ったチャンになってしまいました。
とりあえず今仕入れた分は何とかしますが、アウターバレルは在庫無い上に、内部パーツの消費もガンガン上がって在庫が尽きてしまったので、これを含めた5丁のCYMAカスタムが出品終了後にはCYMAカスタムは凍結します。
これに時間かけるならM3のフルチューンがさくさく作れるので。
とりあえずこの先行実験機、よろしくお願いします。
出品後追記しますね。
<追記>
出品しました。
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u132380722
なんかフリマ出品とか言う項目になってるし、よく分からないけど取引展開は今までと同じですのでよろしくお願いします。
元々自分用の予定でしたのでね、0.2gで94m/s、0.28gで80m/sというちょっと痛い仕様になってますw
ただ、ホップは0.25~0.28gで調整したので0.2gは使えないです。
全体的にはナイトホークカスタムを元にして製作しました。
フロントサイトは集光レッドです。アウターバレル、マガジンチューブともミドルサイズにカットしてます。
ナイトホークカスタムには入っていないのですが、エアコッキングの特性上、フォアエンドにはステッピングを入れてます。
M3純正スプリング使用ではありますが、圧縮長の違いからM3よりコッキングは少し重く感じますので必須です。
あと、マガジンチューブガイドとマガジンチューブの始まりの部分を少し後ろへずらして、実際のマグプルフォアエンド装備時の見た目に似せるようにしました。
まぁ、アウターバレルに変更があったせいでこれはやらない方が良いと言うのが発覚したので(そのせいで調整が難航しました)以降のカスタムではこの加工はしないです。
フレームはエジェクションポートも含めて黒一色です。チラ見せのレッドシェルが映えるでしょ
フレームネジも大型六角ネジに変更して再現しました。
トップにはM1014タイプのリアサイトとレイル。そのままゴーストリングサイトを使ってもよし、ダットサイトを載せるもよしな仕様になってます。
下のシェルカバーは取っ払ってます。
グリップ部分もステッピング。ネジカバーは自家製です。
内部パーツはチャンバー、シリンダー、ピストン、スプリングなどの主要パーツは全てマルイ製。インナーバレルはKMのTNバレルです。
ノズル破損防止加工も入れたフルチューン。
先に完成するはずだったSAIカスタムもこの先行機からのデータをフィードバックして調整し直してる関係で完成予定がずれてしまいました。
CYMAが余計なことしなけりゃこんなことには・・・
CYMAは確かにレベルは上がったんです。でも弊害が出てしまった。
RPGゲームで例えるなら、戦士Lv.MAX→勇者Lv.1になったようなもんです。
アップはしたものの、そのせいで今まで使えた最強装備が使えなくなり、結果戦力ダウンという状態。
今までのCYMAはチャンバーとインナーバレルの交換だけで済んだのに、[コッキングの重さを変えずに初速を上げる]というカスタムを施す場合は現行のCYMAはシリンダーやピストン、挙句の果てにアウターバレルも交換が必要という困ったチャンになってしまいました。
とりあえず今仕入れた分は何とかしますが、アウターバレルは在庫無い上に、内部パーツの消費もガンガン上がって在庫が尽きてしまったので、これを含めた5丁のCYMAカスタムが出品終了後にはCYMAカスタムは凍結します。
これに時間かけるならM3のフルチューンがさくさく作れるので。
とりあえずこの先行実験機、よろしくお願いします。
出品後追記しますね。
<追記>
出品しました。
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u132380722
なんかフリマ出品とか言う項目になってるし、よく分からないけど取引展開は今までと同じですのでよろしくお願いします。